【パニック障害】この様な症状でお困りではありませんか?
- パニック障害と診断されたがなかなか改善しない
- 不安感が強く電車や車に乗れない
- ストレスを感じると呼吸がし難くなり息苦しい
- 病院での検査では異常が無いと言われた
- なるべく薬は飲みたくない
これらの症状は、当院で改善された実績があります。ぜひご相談ください。
たつ整体院は高石市で開業15年を迎え、パニック障害でお悩みの方を多く改善に導いてきました。
パニック障害は薬を飲んだり、ゆがみを整えるだけでは根本的には改善されません。
病院や一般的な整体でパニック障害がなかなか改善されない理由
病院や整体院では一般的にこのような処置をされています。
- 抗うつ剤などの薬を処方
- カウンセリングを受ける
- 漢方やサプリメント
- 生活習慣を整える
- マッサージや歪み調整
パニック障害は、病院での検査や薬、一般的な整体では症状が改善されず長年、電車に乗れない、急に動悸がするという方が多いです。
なぜなら根本的な原因にアプローチしていないからです。
本当の原因である、自律神経の働きを改善しないと痛みはとれません。
パニック症状が起こる流れ
パニック障害が起こる原因は、
「自律神経の疲労」と「脳脊髄液の流れ」が悪いからです。
脳脊髄液とは?
身体に流れているリンパ液の一つで、老廃物を処理するごみ掃除の役割をしています。
この流れが悪くなることで自律神経をはじめ全身のバランスが崩れ、パニック障害が起こります。
パニック障害3つのアプローチ
脳脊髄液調整法(CSFプラクティス)
全身の脳脊髄液をコントロールし、自律神経を整える最新の施術方法です。
- 自律神経の乱れからくるパニック症状を改善
- 生命力、免疫力がアップする
- ストレスに負けない元気な身体になる
この様な効果が期待でき、長年のお辛い症状にアプローチします。
内臓整体(オステオパシー)
実は、内臓の疲れもパニック症状と深い関連があります。
- 肝臓
- 胆のう
- 横隔膜
などの内臓が疲れている方が多いです。
特に横隔膜の状態はとても重要になってきます。
横隔膜とは、息を吸うときに緊張する筋肉です。
この横隔膜の働きが悪くなると、息を吸った状態になり吐けなくなります。
パニック障害でお悩みの方は必ず横隔膜が固く緊張しているので調整する必要があります。
全身のゆがみ調整
- 肋骨の広がり矯正
- 頭蓋骨の大きさとゆがみ
- 骨盤矯正
- 背骨のゆがみ調整
特に、横隔膜が付着している肋骨矯正はとても大事です。
ほぼ皆さん、肋骨が大きく膨らんでいて固くなっています。
また、頭が大きくなっているとストレスに負けてしまう弱い自律神経になっているので、頭蓋骨矯正も施術します。
パニック障害でお悩みの方へ
昨今、最新の研究でパニック障害の原因は明らかになってきています。
- 自律神経整体
- 内臓整体
- 肋骨、頭蓋骨矯正
で、あなたのお身体を強くし、一日でも早くパニック障害が改善できるように施術させて頂きます。
ぜひ一度当院の施術を受けてみてください。
お電話ありがとうございます、
たつ整体院でございます。